SDGsとは持続可能な開発目標という意味で、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標となっています。
17のゴールと169のターゲットから構成されていて、地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。
SDGsは発展途上国、先進国自身が取り組む普遍的なもので近年注目されており、日本も積極的に取り組んでいます。
子どもの居場所アップでもこの考えに賛同し、出来ることにチャレンジしています。
17の目標のうち、子どもの居場所アップと関わりの深い目標は以下の8つです。
目標 (1) 貧困をなくそう
目標 (2) 飢餓をゼロに
目標 (3) すべての人に健康と福祉を
目標 (4) 質の高い教育をみんなに
目標 (10) 人や国の不平等をなくそう
目標 (11) 住み続けられるまちづくりを
目標 (12) つくる責任つかう責任
目標 (17) パートナーシップで目標を達成しよう
↑ 国際連合広報センターのサイトへリンクします。